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ナナルイは2周年を迎えました

皆さまへ ナナルイは、皆さまのご支援のおかげで創立2周年を迎えることができました。心より感謝申し上げます。 2年前、「生活と芸術」をテーマに掲げ、出版社を立ち上げました。この短い期間の中で、多くの出会いや経験を通じて、独 […]

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イベント

ナナルイの関連イベントを紹介します。『日常的な延命』では7月は毎週イベントがあります。公開されしだいアップしていきます。 小川和×鎌田裕樹トークセッション 7月6日(土)18時〜20時 @light house 有機農家 […]

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『日常的な延命』評④ 佐藤述人

『日常的な延命』について、作家の佐藤述人さんに書評を寄せていただきました

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『日常的な延命』評③ やなぎまち

『日常的な延命』について、やなぎまちさんに書評を寄せていただきました 批評に擬態した手紙  ナナルイ」という出版社から、『日常的な延命「死にたい」から考える』という本が出版された。 物心ついたときから「産まれて […]

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『日常的な延命』評② 鎌田裕樹

有機農家・文筆業 鎌田裕樹 『日常的な延命』について、有機農家で文筆家の鎌田裕樹さんに書評を寄せていただきました 延命手段としての「庭」 読み進めるうち、「ああ、こういう感じ?」と、良い意味で裏切られた。 思っていたより […]

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『日常的な延命』評① 太田充胤  

医師・批評家 太田充胤  『日常的な延命』について、医師で批評家の太田充胤さんに書評を寄せていただきました 日常としての「死にたい」  なによりもまず指摘すべきことは、この本が自殺でも希死念慮でもなく、「死にたい」につい […]

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金川晋吾写真集「長い間」批評②

「長い間」批評②は、現代美術j家・批評家のNILさんがお届けします 現代美術家・NIL 「間」の倫理とリミナル・ストーリー:他者という閾値に踏み止まること  音の波が移り行く隙間に、瞬間的に存在する静寂。紙の上に描かれた […]

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小川和『日常的な延命 「死にたい」から考える』

表紙のタイトル文字は、著者である小川和(おがわなぎ)さんの手書きです。装丁を手掛けたデザイナーの吉野さんから、「この本は小川さんが読者に向けて書いた手紙のようだと感じたので、手書きでタイトル文字を仕上げてもいいかも」と提 […]

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豊橋市まちなか図書館

2024年のナナルイは、豊橋市まちなか図書館さんでの展示とイベントから始まった。 愛知県の奥三河で生まれて育ち、豊橋と言えば映画館に出かけたり、デパートで買い物をしたり、母とは喫茶店で厚切りトーストを食べるのを楽しみにわ […]

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大東忍さんが2024年VOCA展大賞受賞しました。

大東忍さんとは、名古屋で開催したグループ展にお互いに出展者としてギャラリーの会場で挨拶したのが最初の出会いでした。 ナナルイの鈴木薫が自身の作品を搬入するときに同行したわたしは、大東さんのこの作品の前で動けなくなりました […]

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