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株式投資術!「私の失敗談」と「そこから学んだ大切なこと」とは?

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チャンスを待つということ

今回は、昨年における「私の失敗」を時系列に記載しています。

そこから学んだことを「株式投資術」としてブログに連載していますし、私は勝ち続けることが出来るようになりました。

最近の日本株式市場は2万円を超えるどころか頭打ちで、何らかのきっかけで大きく調整(暴落)する局面にあると思います。

私は証券口座にある資産のうち74%を現金にして、暴落時の突っ込み買いのチャンスを待っている状況です。

そのための保有銘柄整理に3時間ほど使い、若干の損切りと利益確定を相殺して現金化したのです。

本日は1日かけて投資候補銘柄の選考を始めたところです。

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買付余力を持ち続けることの大切さを痛感

株式投資に慣れてくると、つねに何か株式を保有していたくなります。

私も保有株式がゼロになったことはありません。

株主優待目的で保有している銘柄もありますしね。

例えば、イオン(8267)はラウンジを使いたいから保有していますし、オリックス(8591)は3年以上保有し続けるとふるさと優待(カタログギフト)の内容が充実します。

現金で持っていても値上がり益を狙うことはできませんので、何かしらのまとまった株式数を保有していることが多かったのです。

昨年は大きな失敗をやらかしました。

私の失敗談

昨年の「イギリスのEU離脱」と「アメリカ大統領選」

このような政治イベントは事前にスケジュールがわかる「地政学的リスク」です。

私は強欲に目がくらみ、分かっているのに出来なかったこと

それは「現金化すること」です。

なぜ現金化出来なかったかというと、時系列に書くとわかりやすいのです。

①2016年3月

3月決算会社の配当や株主優待が欲しくて証券口座の91.9%を株式で保有しました。

ここでの失敗は、私は常日頃から証券口座の50%を現金で持つことをルールにしていますしアドバイスしています。

それなのに、配当金や株主優待が欲しいあまりに、そのルールを破り91.9%も保有してしまったのです。

おかげで、配当金や株主優待はたくさんもらいましたが、その後多額の含み損を抱えることになるのです。

②2016年4月~5月

権利落ちで若干の含み損を抱えるも、少しずつ現金化していき74.5%にまで株式保有割合を減らしてきました。

③2016年6月

イギリスのEU離脱を決める国民投票で株式市場は大暴落!数百万円の含み損を抱えてしまいました。ここまでくるとある程度の期間「塩漬け」を覚悟しないといけないレベルです。現金が25%程しかありませんので積極的な投資活動がやりにくくなります。こうなってはいけません!身をもって体験したわけです。

④2016年9月

私はここで、さらなる失敗を重ねるのです。値上がり益が見込めないのであれば配当金だけでも増やそうと考えました。多額の含み損を抱えているのだから「ナンピン買い(平均買付単価を下げるための買増し)」を行いました。またしてもルールを無視して93.0%も保有してしまいました。配当金はそれなりにもらえましたが、もう新しい銘柄を購入する余力(買付余力)はありません。

⑤2016年11月以降

アメリカ大統領選でまさかのトランプ氏が当選。これは予想していなかった!救われたのです!!株式市場は右肩上がりになり、私の含み損は軒並み解消したため、若干の利益確定をしながら現金化を進めていったのです。


私の株市保有割合はこのように減少することができました。

11月52.1%

12月40.1%

1月44.5%

2月57.4%

3月52.2%

4月51.0%

5月26.0%

本日現在、74%を現金で保有しています。

2016年3月以降本日までに、証券口座の残高は1.3倍になり、株式保有割合は91.9%から26.0%まで引き下げることが出来ました。

昨年は生活費や事務所経費が賄えるほどに証券口座が成長してくれました。

今年は今のところ事務所経費くらいは賄えそうです。


そんな私が失敗から学んだ「株式投資術」の連載記事から、今回は以下の記事が参考になります。

株式投資術!政治や財政が絡んだ金融危機を乗り越える方法

株式投資術!買付余力と投資スタンス

株式投資術!複利の罠に注意せよ!「持たない」というポジション

有望な銘柄が見つからなければ「持たない」という選択が最善の選択になる

株式投資に慣れてくると、常に何かしらの株式を保有したくなるものです。

しかし、本業が忙しくて有望な株を探している時間がないとか、探してはみたものの購入する条件(マイルール)が全部そろわないなど、自分で納得がいかない場合には買わずに現金で保有することを強くオススメします。

納得がいかない投資はギャンブルそのものです。

株式投資をギャンブルにしてはいけません。

マイルールは、投資家それぞれが投資経験を基にご自身の心理面との関係も考慮した最適な投資スタイルのことです。

いろんな方の経験談や投資スタイルを研究し真似て、自分スタイルを築き上げていくものです。

私の失敗談がみなさまの株式投資の参考になれば幸いです。

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この記事を書いている人
自由な生き方を応援するセミナー講師×株式投資家×税理士・双子のパパ稲垣宏隆
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株式投資家×税理士 稲垣宏隆

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株式投資を味方につけ『お金』『時間』『こころ』『場所』といった『選択の自由』を得て、好きを仕事にしながら家族や自分のことも大切に、ストレスフリーでワクワク感を毎日感じながら生きている子煩悩な男女双子のパパ。
 
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