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株式投資術!北朝鮮が原因で損しないために大事なこと

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北朝鮮がミサイル発射したり核実験したり米国と戦争するかもしれません。

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仮にドンパチはじめようものなら日本株は短期的に暴落することは確実です

これまでにも戦争やテロに巻き込まれて株式市場は暴落しています。

戦争やテロは明確なネガティブサプライズであり、短期的には株価下落要因です。

戦争やテロが起こった国の経済に悪影響が出ます。

それは日本経済に波及するかもしれません。

このように、世界の治安悪化が警戒され、日経平均株価は大きく下落することが確実と思われます。

湾岸戦争

1990年8月、国境近くに集結したイラク軍はクウェートに侵攻、暫定自由政府を樹立。

米国、欧州、日本は、サダムフセインのイラクに対し、資産の凍結、石油輸入の禁止等の経済制裁を実施。

当時の日経平均株価は30,000円近くしていたが10月には20,000円近くまで暴落。

1991年1月米国を中心とする多国籍軍は「砂漠の嵐」作戦により、イラク空爆を開始(湾岸戦争勃発)

戦争の開始と共に緊張感や不安心理が安らぎ、日経平均株価は安定、値上がり開始。

1月に日本政府は90億ドルの追加支援を米国及び多国籍軍との間で合意。

翌月に多国籍軍が地上戦に突入、クウェート、イラクに侵攻。

瞬く間に多国籍軍の圧勝が決定的となり、株価は3,000円ほど上昇、約26,000円。

2月末、地上戦はわずか5日で決着、湾岸戦争は終結。

イラクはクウェートの全油田に放火して撤退。

911アメリカ同時多発テロ

2001年9月11日に米国内で航空機等を用いた4つのテロ事件が同時多発的に発生。

くわしい説明は省略。

テロ事件の翌日の証券市場では場中に株価が暴落、前日比では682.85円安、6.63%の下げ。

テロ事件後、株価は乱高下した後に回復。

その後2001年10月11日には日経平均株価は10,347円を付け、テロ事件前(2001年9月11日終値10,292円)を上回った。

戦争やテロは短期的には株価下落要因です。しかし、地震などの大規模自然災害や世界的な金融危機とは異なり影響が局所的であるため、長期的な株価への影響は軽微のはずです

日本は地震大国です。

戦争やテロよりも頻度も影響度も高いのではないでしょうか。

こんなリスクを軽減できないものか、リーマンショックで年収分が消し飛んだ経験を持つ私からのアドバイスは2つ。

有事が起こるかもしれない!「かもしれない」のだから株を持たないという選択

もしも、あなたが株式を保有していない状況であったならば、それは大変ラッキーなのかもしれません。

株で持っていれば北朝鮮問題などで何らかの損失を被るかもしれませんが、現金で持っているのであればその可能性はかなり低いでしょうから。

今週になり、これから株を買おうと考えている方々から『そろそろ買いでしょうか?』的な質問を数人から受けました。

何を基準に判断されているのか?

「周りが買いだしたら私も買うという基準」なのでしょうか?

私のブログを読んでいればこのような質問は出てこないと考えていましたが。

甘かったですね。

私の伝え方がヘタクソだからなんだと思います。

猛烈に反省です。

最近の市場への影響を見ていると「かもしれない」連発です。

「北朝鮮と米国が戦争するかもしれない」

「フランス大統領選の第1回投開票(国民戦線のマリーヌ・ルペン党首が当選するかもしれない」

「さらに円高が進行するかもしれない」

「第4四半期(本決算)発表は思っていたほど良くないかもしれない」

「かもしれない」という不確実な情報を基に買う買わないの判断を下すこと

それは「ギャンブル」そのものだと思います。

「丁か半か」です。

私は不確実な情報の段階ではリスクでしかないのですから「買わない」しか選択できないのです。

リスク許容度から言っても私は臆病者ですので、積極的には買いに行けないのです。

私が株式投資を続けていて最大にストレスに感じるタイミングは「買う判断を下すタイミング」だったりします。

既に株式を保有している場合は出来る限り現金化しておくこと

私は証券口座の中のお金の約半分を現金のポジションで保有しています。

この現金で持つことを「買付余力」といいます。

この買付余力を常にキープするには2つの理由があります。

1つめは、株式市場暴落時の悪影響を減らすため。

2つめは、株式市場暴落時に「自分が監視していた銘柄」が割安と判断できる株価水準以下になった場合に買いに行ける資金を確保しておくため。

証券口座の半分しか株を持たないのですから、当然パフォーマンスは半減します。

しかし、株式市場大暴落の一回だけで致命傷になる(株を続ける資金がなくなる)ことを防いでいるのです。

以前のブログ記事に「1勝10敗」でも金額ベースで勝てばいいと書きました。

すり傷を10回しても致命傷にならなければよいと考えているのです
この記事を書いている人
自由な生き方を応援するセミナー講師×株式投資家×税理士・双子のパパ稲垣宏隆
株式公開という大プロジェクトを多数経験。証券会社出身であり税理士としては異色な経歴の持ち主。得意なのは「株式投資」「株主優待」「配当金」「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「ふるさと納税」「証券税制」「サラリーマンや主婦の方に課される税金や確定申告」。
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株式投資家×税理士 稲垣宏隆

Zoomによるオンライン講座/セミナーを中心に全国対応「株式投資基礎固め講座」「基礎から学べる財務分析講座」などを主宰。
 
株式投資を味方につけ『お金』『時間』『こころ』『場所』といった『選択の自由』を得て、好きを仕事にしながら家族や自分のことも大切に、ストレスフリーでワクワク感を毎日感じながら生きている子煩悩な男女双子のパパ。
 
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